私は、NPBの一軍より、もっと小さなリーグの野球が好きです。
特定の球団を応援するわけではなく、応援歌を歌うわけでもなく、
ただ黙って静かに野球を観たい。
打球音やグラウンドの声を聴くのも楽しみ。
そこで行きたいのが「ルートインBCL」(ビーシーリーグ)という独立リーグ(地域リーグ)の野球観戦です。
ところが、いざ行こうと検討しても「やっぱり止めよう」と思うことが多い。
その大きな理由は「損しないか、心配になるから」です。
以下で詳しく書きます。
個人的な意見表明の場です。文書にしてBCLに意見を出すことまではできませんが、ここなら・・と思い、書かせていただきました。
BCLを観に行きたい
BCLは、独立リーグの一つです。
入場料を徴収し、スポンサーやファンクラブから収入を得ているところから、「プロ」と言われます。
関東、福島、長野のチームがあり、その地域で開催されています。
私は関東に住んでいるため、観戦を検討することが多いです。
でも、ためらうことばかり。
結局年に2-3試合しか観ていません。
損しないか心配になるのはナゼ?
私が行かない理由は、以下のとおりです。
・点差によるコールドがある
・真夏は7回制のことがある
つまり、せっかく足を運び、有料で入場しても、雨天以外の理由で「短時間の試合になってしまうのが怖いから」行かないのです。
5回で10点差があったら「点差によるコールド」で試合終了。
7回で5点差があったら「点差によるコールド」で終了。
夏場は、暑さ指数の関係で、試合開始前から「本日は7回まで」と決められることも多めです。
これは、選手・関係者のみならず、観客を守るためともされています。
ただ、これらの規定によって、野球を楽しめる時間が短い可能性があり、それは損だと思うのです。
そのため、行く気にならないのです。
こうだったらいいのにな
個人的な意見ですが、
点差によるコールドも、暑さによる7イニング制も止めていただけたら良いのに…と思います。
点差がついたときは、選手の頑張りを観たいと思いますよ。
暑さについて、観客は自分で自分を守れば良いのです。帰る自由もあると思います。
選手は、交代させたり、一度退いた選手が再び出場できるとか、柔軟なルールを適用しながら9回まで行っていただけたらと思います。
打ち切りではなく、暑さによる柔軟ルールにして欲しいです。
審判員さんは、気をつけなければならないとは思います。
イニング間に日影で休む姿も見受けられますし、クーリングタイムをもっと充実させてはいかがでしょうかとも思います。
9イニング制を行うメリット
9回まで野球を行うことは、このようなメリットがあると思います。
・観客が楽しめる
・選手の活躍の場が多くなる
・スカウトも見やすくなる
せっかく現地に来たのなら、ぜひ長めに観させていただきたいものです。
ある選手の打席が3打席よりも4打席の方が嬉しいです。
また、これは2026年秋のNPBドラフト会議翌日に書いていますが、
BCLからNPBに指名される選手が意外と少なかった印象です。
試合時間が短かったら、選手のアピールの場が少なくなるのは当然です。
そうなると、NPB12球団のスカウトもじっくり見る時間が少なくなります。
もちろん、その短時間の試合が直接NPBの指名人数に影響するとは言い切れませんが、調査の時間が少ないことは言えると思います。
点差があるからと打ち切られるより、点差があっても粘る野球を観てみたいです。
点差がある中で、選手はより何かを考えるのではないでしょうか。
BCLが、独自に地域の野球を盛り上げているのはわかります。
ただ、「プロである」とグラウンドで言っている光景を見ました。
そして、選手をNPBに送り出すことも目標の一つであるのなら、NPBの9イニング制に合わせる形を維持し、「見せること」も意識していただけたら良いように思います。
